三十六童子と三峰山に関する資料

hisiyama

川内の著名な郷土史の研究家U氏と日本石仏の会群馬副会長(当時)F氏の資料の一部を見てもらいましょう。
なお上記二氏は各専門分野は絶対的な権威者なので、私のようなハナタレがコメントはしません。
ご判断は各自ご自由に。

桐生タイムスに連載された記事から
からす天狗も群馬には4箇所あるようですが、確認済は川内と榛名、四又山ともう一箇所見た記憶ですが、どうしても思い出せず。
上記の写真はF氏。U氏は八海山と(同じ桐生の研究家でも意見が分かれるようだ)。
三峰山頂下の像。
山頂のオオヤマスミノミコト。上記の文はF氏だが、U氏も左記と同じオオヤマスミノミコト。桐生の権威者の方お二人は同意見。
小俣 御岳山の石仏。上記はF氏の写真と文。桐生山研「菱の御嶽山を登る」を参照ください。
小俣 御嶽山の八海山。上記はF氏。山野研究会「菱の御嶽山を登る」を参照ください。



これよりU氏の三峰を

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U氏の三峰の三枚はS50年代。F氏の6枚はS60年頃。各新聞の連載されたもの。
関係者の許諾を得て掲載しています。
大勢の皆様のご意見をお待ちします。

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