山名標について

長い歩きの末でも、ちょっとした登りの後でも、山頂についたとき、その山をあらわす山名標にあうのは嬉しいものです。
良く登ったご褒美にもなるものです。三角点と山名標。登りついた後すぐに探しています。

楚巒山楽会では、山名標のついてない山になるべく山名標を取り付けることにしています。
同時に、せっかく登った山に名前のついてないのも寂しいものです。出来るだけ、下山後に調べますが、
調べのつかない時は、あまり邪魔にならない名前をつけてしばらく様子を見ます。
再度、訪れた時、山名標がそのままでしたら、その名前で呼ぶようにします。
山名標のない山に登ると、二度三度と登ることになります。

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